1950-03-22 第7回国会 参議院 建設委員会 第9号 ところが建設省がお困りと思つて、私は妥当にと思つて仲裁案を取つたのです。それを一向お考えにならないで、一月頃のことをお話になつたり、その後又検討しても一向その案がない、そういうふうなやり方は私は非常に遺憾に思う。 赤木正雄